2018
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2006
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オフィススタッフ日記 協働オフィスの日々あれこれをお知らせします。 | ||
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2008年3月28日(金曜日) | ||
中村文昭講演会実行委員会さんからオフィスに寄付金!! | 16:35 すたっふ | |
2008年3月23日(日曜日) | ||
ヤンフェスの小冊子に感激!! | 19:23 すたっふ | |
![]() ![]() イベントが終わると、関係者一同「やれやれ」とほっとしてしまいがちなもの・・・。初めて取り組んだイベントを自分たちや関係者の記憶にだけとどめるのではなく、目に見える形で「過程」を記録し、同時に広く「報告」しようという若いメンバーに感激&脱帽!!です。 きっと、このバトンをしっかり第2走者に手渡してくれることでしょう。 | ||
2008年3月11日(火曜日) | ||
ヤンフェスを通じて | 10:47 すたっふ | |
今回、高校・高専生だけのヤンフェス実行委員と関わって、3つの感動を得ました。 (1) 若者のバイタリティー:時間は無限かのように時間に因われず、楽しみながら取り組む姿勢に。これが長続きする秘訣かも。つい大人(私)は「まじめにやる!」「はい、ここでふざけない!」「早く!」とあせりすぎなのかも・・・・と反省しました。 (2) 大人の協力に感謝。オフィスメンバー意外に、自分達の活動で忙しい人達が、若者の活動に資金・アドバイス・物資など惜しみない協力を快く提供くださりました。新居浜の大人にも感動。これらの力は氷山の一角で、まだまだ新居浜には眠っていることを実感しました。 (3) 若者のストレートな行動に敬服。若者の奇抜なアイデアに首をかしげることがたびたびありましたが、彼らの「ダメもとの覚悟で、お願いしてみたい」とのストレートな依頼。案の定(!?)、砕け散ること、3度や4度ではありませんでした。しかし、それにめげず、「それはダメだけど、この程度なら・・・」というアドバイスに企画を何度練り直したことか。はじめから結果を想定しての妥協で始まるのではなく、また、根回しに頼るのではなく、自分達のアイデアがどこまで通用するかを確認するかのように。でも、決してそれの固執するわけではなく、砕け散った後は、愚痴も言わず、フレキシブルに企画を変更するところがすごい。 街をかえるには、彼ら若者の奇抜なアイデアを「どれだけ受け入れ、実現していくことができるようにまわりが変わっていくか」にかかっているのではないかと感じた半年でした。 当たりまえのことですが、継続することで、ますます進化するので、特にヤンフェスは、今後の新たな若者の参加によって飛躍的に進化をするので、非常に、期待しています。 ヤンフェスのみんなありがとう!! | ||
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